『エミリー、パリへ行く』がおすすめな6つの理由!評判は?

NetflixオリジナルTVドラマ『エミリー、パリへ行く』が、10月2日より配信が始まりました。『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリエター、ダレン・スターによるコメディシリーズということで、注目が集まっていますよね。そこでさっそく、『エミリー、パリへ行く』シーズン1を観てみました!

結論から言うと、想像以上におもしろくて思わずイッキ見。

  • ファッションに興味がある
  • 素敵な恋愛がしたい
  • バリバリ働く女性に憧れる
  • パリが好き、行ってみたい 

特に、以上↑にあてはまる方は、ぜひ観ていただきたい作品です♪

それでは今回は、Netflixオリジナル『エミリー、パリへ行く』のあらすじ・おすすめのポイント・感想をご紹介いたします。

『エミリー、パリへ行く』のあらすじ

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シカゴでマーケティングの仕事に励んでいたエミリー・クーパーは、思いがけずパリで念願の職を手に入れ、仕事に恋に友情に全力投球の夢の海外生活を開始する。

NETFLIX公式サイトより

フランス語も話せず、冷たい職場の雰囲気にも馴染めない主人公。しかし、つまずきながらも乗り切っていく中で、周囲の人たちは彼女の人柄や仕事に対する前向きな姿勢に少しずつ惹かれていきます。

いわゆるラブコメディ王道、予測がつくストーリー展開。ある意味、安心して観られるので個人的には好きです

『エミリー、パリへ行く』がおすすめな10つの理由

『エミリー、パリへ行く』は、動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)で視聴いただけるテレビドラマです。

シーズン1は全10話。1話が30分程度と短めなので、ちょっと空いた時間に観れるのが嬉しいですね。もちろん、1日で1シーズン一気見も可能!

それでは、『エミリー、パリへ行く』のおすすめポイントを6つご紹介いたします。

主演のリリー・コリンズがとにかくキュート

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主人公エミリー・クーパーを演じるのは、『白雪姫と鏡の女王』『あと1センチの恋』で注目を集めるリリー・コリンズ。彼女の端正な顔立ちは、女性でも思わずうっとり!しかも、明るく前向きなエミリーは、リリー・コリンズの雰囲気にぴったりです。コロコロと変わる彼女の表情にもぜひ注目してみてくださいね。

ファッションがおしゃれすぎる!

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キャストのファッションがとにかく素敵で楽しめます。

本作品の衣装を手がけるのは、あのカリスマ・スタイリストのパトリシア・フィールド『セックス・アンド・ザ・シティ』や『プラダを着た悪魔』の衣装を担当したことでも有名ですよね。エミリーの衣装の中には、『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリーをどこか思い起こさせると話題になっています。

特に注目したいのが、エミリーがオペラに行く時の衣装です。黒いドレスを着たリリーコリンズが、まるでオードリヘップバーン。その美しさは「撮影のスタッフ全員が息をのむほどだった」とのことですよ。

パリの風景が美しい

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パリを舞台とした本作品。エッフェル塔、セーヌ川、オペラ座、サンマルタン運河などなど、美しいパリの観光スポットが惜しみなく登場します。作品を観ながら、ちょっとした旅行気分に

エミリーが住んでいるアパート、街並み、カフェなど、パリの日常の風景もこれまた素敵。この作品を観て「パリに行きたい」と思う人も多いのではないでしょうか。

友人カミーユの故郷を訪れるシーン以外は、全てパリ市内で撮影が行われたとのことです。

SNSのシーンが今風でおもしろい

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エミリーは、パリでの生活をソーシャルメディアでシェアしフォロワーを増やしていきます。インフルエンサーになった彼女が、SNSを上手に活かしながら仕事をこなしていく様子がとても現代的

「インスタ映え」や「ハッシュタグ」の文化を感じさせるシーンが、そのままリアルに作品の中で描写されています。若い方なら共感できるだろうし、私のような昔若かった世代にはちょっと斬新で刺激的でした。

国により違う価値観が興味深い

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「君たち(アメリカ人)は働くために生きてる。僕たち(フランス人)は生きるために働く」とエミリーに語る同僚のリュック。仕事が好きと言うエミリーにリュックがまた一言。「幸せとは何かわかってないんだね」

作品のあちらこちらで、アメリカとフランスの価値観や習慣の違いに触れており、それが興味深くて考えさせられます。どのくらい忠実に描写されているかどうかはわかりませんが、違う価値観や文化を有する登場人物が、どのように関わり合い関係を築いていくかも見どころですよ。

主人公エミリーに元気づけられる

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楽観的で感情豊か、しかも芯が強くて自身に満ち溢れている主人公エミリー。この人格が、パリでの彼女の成功に大きく影響しています。周囲の人から冷たくされ利用されても、全く臆す気配なし。そんな彼女に癒され元気ずけられるんです。

「実は今、そんなエミリーが私たちには必要だと思う。」と語るのは、監督のダレン・スター。「(コロナウィルス感染症拡大など)困難な時期だからこそ、クリエイティブで笑えるものに気持ちを向けることが大切。」

『エミリー、パリへ行く』の評判は?

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日本の映画サイトなどで感想をチェックすると、「ファッションがおしゃれ」「リリー・コリンズがかわいい」「元気でる」など、作品を楽しんだ方が多いような印象です。

一方、フランスでの評価は最悪。「クリシェ(ありきたりな表現)」「ステレオタイプ」「フランスの文化や習慣についての描写がかなり間違っている」「バカバカしい」などなど、かなりの嫌悪感溢れるコメントが話題になっています。

それでもやっぱりエミリーに共感してしまう」と語るのは、ニューヨーク・タイムズ紙のライター、Elaine Sciolinさん。「クリシェの中にも真実がある。そこが『エミリー、パリへ行く』のおもしろいところ」

参考
‘Ridicule’: The French Reaction to ‘Emily in Pari | The New York Times

『エミリー、パリへ行く』シーズン2はある?

思わせぶりなエンディングで10話を終える『エミリー、パリへ行く』ですが、シーズン2はあるのでしょうか。

ぜひパリに戻って(新しいシーズンの)撮影ができることを望んでいる」と、本作品の主演・プロデューサを務めるリリー・コリンズは『Vanity Fair』誌に語っています。

「私たちが確立したキャラクターの世界観は素晴らしい」と言うのは、監督のダレン・スター。「次はもっと脇役について掘り下げたいんだ。エミリーの上司を演じるフィリピーヌ・ルロワ=ボーリューとかね。(シーズン1では)彼女人柄などに少し触れただけだったから。」シーズン2に期待できそうですね。

ちなみに現在は、Netflixが本作品を視聴した人の反応などを待っているとのことです。

まとめ

Netflixオリジナル『エミリー、パリへ行く』のあらすじ、感想、おすすめのポイントについてご紹介しました。

評判としては賛否両論ありますが、ありふれたストーリー展開やちょっと非現実的なシチュエーションを認めながらも、「共感できる」「元気をもらえる」作品として評価されている印象です。個人的に私も、結構楽しめました。だいぶ以前に放送された海外ドラマ『アグリー・ベティ』をなんとなく思い起こさせるような作品です。頑張る女性のサクセスストーリーは、観ていて元気になりますよね。

ただし、ヌードはないものの(お尻のショットはあります!)ベッドシーンや性的な描写が所々含まれているため、わが家では小・中学生には見せないかな、という感じです。

パリの素敵な風景や、パリの街並みに劣らぬ華やかなリリー・コリンズの姿を楽しみたい方は、ぜひNetflixで『エミリー、パリへ行く』ご視聴してみてくださいね♪

最後まで読んでくださりありがとうございました。